将棋の話達

将棋の事を書いて行きたいです。

アマ三段?アマ四段?

このブログを読んでくれている人がいるらしいので、気を良くして、また、記事を書こうと思う。

 記事と呼べる物かは、分からないけれど、そう呼ばせていただきたい。

 始めます!自分の棋力は、迷子なんです。将棋道場アマ三段まで、取ったし、プロ棋士は、神谷七段(当時)を二枚落ちで、負かして、アマ四段~奨励会の1級程度の力を出せたと思う。

 その頃より香車一本は、強いのである。(アマ四段の棋力があれば良いな)と謙虚に思っている。世のアマ四段が書いた、ブログでも読み漁って、自分がアマ三段とアマ四段の記事のどちらに共感するか、調べてみたいと思っている。今は、アマ三段以上アマ四段未満みたいな、中途半端な、棋力だ。自分の実力を確かめるためにも将棋大会に出たいものである。もっと、将棋を詳しくなって、上の人の目線を手に入れたい!

 それは、思う。

 アマ三段って、将棋好きが100人集まっても、半分に勝てる棋力らしい。

 もう、勝つのも負けるのも、なんか、サイコロの目で、運が良いか悪いかみたいになっちゃっているので、やる気の維持が難しい所では、ある。今は、ライバルが欲しいのだ。ちょうど、10回やって、4回負けるくらいの。ちょっと背伸びすると勝てそうな位の棋力差の知り合いが欲しい。そう思いながら、将棋を続けている。以上、自分の棋力がアマ三段かアマ四段か分からないという話でした。読んでも何も進んでいないと言うね(笑)

 もし、好評だったら、似た話ももっとしたい。